造反組の体たらく

亀井静香なんて先読みの出来ないのは派閥の長たる資格なし、会長辞任は当然の成り行きであろう
最後まで小泉は解散をできっこないと派閥の人たちに言っていたことが判明した。
全くお笑いだ、小林興起も「橋を渡る」事が先ず第一の行動でなければ改革なんて始まらない事が
分かってない。後でゆっくり時間を掛けてというのは流れの速さを要求される時代に即さないことを知るべきである。いまさら法案の内容がどうので反対したというが先ず第一歩の意味を知らない
人の言う事だ。必要な改革は次から次へと有るのだから、党改革が先ず第一と思い郵政改革にひっかけている小泉総理の心を知るべきであろう。